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ベビーコラーゲンとは?

世界初!Ⅰ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンを50:50 で配合された唯一のヒト胎盤由来コラーゲン注入剤です。

コラーゲンは、身体を構成するタンパク質の一種で、全タンパク質の量の1/3を占めて
います。現在わかって いるもので約30種類の異なるポリペプチド鎖の組み合わせにより19種類の型が存在し、Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型というように分類されています。

Ⅲ型コラーゲンは別名『ベビーコラーゲン』と言われ、赤ちゃんの時に最も豊富に持っているコラーゲンです。ところが、このⅢ型コラーゲンは加齢とともに減少してしまいます。
生まれたばかりのときは、Ⅰ型:Ⅲ型=1:1ですが、加齢とともにⅠ型:Ⅲ型=10:1へと変化するので、赤ちゃんのような肌の弾力やみずみずしさは失われていくのです。
近年、Ⅲ型コラーゲンの持つ再生能力が注目され始め、特に創傷治癒の初期段階において増殖し、やがてⅠ型コラーゲンに置き換わる事で治癒が進むことがわかっています。
言い換えれば、キズ修復よる組織再生において重要な働きをします。

従来のコスモダームは、Ⅰ型:Ⅲ型=95:5

Ⅲ型コラーゲンの魅力と働き
2011年東京大学での産学共同研究の結果から、創傷を治癒する初期段階において Ⅲ型コラーゲンが治癒の進行の土台として働くことがわかりました。
つまり、Ⅲ型コラーゲンは治療における組織再生に重要なコラーゲンなのです。
身体に傷が出来た時、治りが遅いと感じたら、Ⅲ型コラーゲンが不足している証拠かもしれません

なぜコラーゲン注入剤が注目されるのか?
人間の体内にあるコラーゲンの40%は皮膚に存在し、真皮の70%はコラーゲンから 作られています(人間の体の20%はタンパク質で出来ており、その全タンパク質の30%はコラーゲンです)。
一方、ヒアルロン酸は1%未満しか含有されていません。 この数字を見て、如何にコラーゲンが人間の皮膚にとっていかに重要なのかがわかります。(参照:ヒアルロン酸の副作用とその対処法/征矢野進一)


「真皮の70%はコラーゲンから出来ている」




ベビーコラーゲン注入の適応部位


・目の周りの細かいシワ、くま
・口周りのシワ
・額、眉間の細かいシワ
・鼻根部の細かい横シワ(バニーライン)
・お肌の質感を改善

治療効果





ベビーコラーゲンとヒアルロン酸の比較





治療の流れ


(1)患部のメイクを落します。
 ↓
(2)麻酔(塗る麻酔)を施し、30分程麻酔の効果が現れるまで、個室でリラックスして頂きながらお待ち頂きます。
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(3)ドクターが念入りに打つ場所を決め、マーキングします。
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(4)ベビーコラーゲンを注射します。
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(5)外用剤を塗布して終了です。
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(6)1~2週間後、経過を診察します。



注意事項


※ 治療効果持続期間には個人差がありますが、約6ヵ月~1年です。また、治療部位でよく動かす部位は効果持続期間が短くなることがあります。
また、ベビーコラーゲン注入治療は時間がたつと元に戻るという安心感があります。


※ 注入後、内出血や腫れが残る場合があります。内出血は通常1~2週間で自然に吸収されます。






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